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なぜ日本人は多国籍企業で活躍できないのか?
現代では、多国籍従業員が不通になっています。
外資系となれば当然です。
一度は、そのようなグローバルな環境で仕事をしたことがある人は理解できると思いますが、考え方が違うのは当然です。
宗教、社会主義、資本主義など、様々なことが違うわけですから無理もありません。
学長X自身、多国籍企業に在籍していたこともあり、よくわかります。
今回は、多国籍企業での仕事において、気をつけるべき問題のポイントを解説します。
指示が伝わらない原因3選
指示が伝わらないのは自分のせいです。
原因は3つあります。
伝わりにくい言葉を多用する
例えば、
あいまい言葉
カタカナ言葉
専門的すぎる用語
です。
例えば、
できるだけ早く
や
時間があったら
などという日本人が使う曖昧言葉に原因があります。
例の件よろしく
何々してくれたら嬉しいんだけどな
などもそうです。
その他、伝わりにくい話し方をするのも問題です。
無表情
ボソボソ話す
滑舌が悪い
などがそうです。
日本人特有なのが、
言わなくてもわかると思っているということです。
これは外国人にとってみたらテレパシーのようなものです。
理解するのは無理な話です。
根本原因は
聞き手に責任を押し付けるコミュニケーションスタイル
にあります。
理由と目的を必ず使える
Yes・Noを明確にする
主張するのが当たり前
海外で働いてた時に感じたのは、
海外の人は本当に主張が多いです。
多少の言語の間違いや、なまりはまったく気にしません。
そういう人たちが、第一言語ではない国のリーダーをしていたりします。
それでも問題はありません。
理由と目的がはっきりしているからです。
目的は、物事を部下に伝えること。
完璧に喋ることが目的ではないからです。
その他には、ダメもとで言ってみる。
ということもあります。
日本特有の「空気を読まない」、いわゆるKYというものは、
「日本人の甘え」と言っていいかもしれません。
もしあなたに、外国人の仕事仲間や友達ができたら
「日本のおかしいと思うところ」を聞いてみてください。
学長Xのイタリア人の友達は、メールの「お世話になります」が意味わかんない、と言います。
そんな彼はある日、日本人のメールをパロディ化にした画像を見せてくれました。
他国のメールと比べて、日本人のメールだけ「無駄」に長いというものです。
みなさんの周りの外国人も、きっとたくさんの疑問を抱いているはずです。
時間にルーズは本当か?
学長Xが勤めていたところでは、遅刻する人はあまりいなかったと記憶しています。
しかし、「2時から会議」となった場合、5分前にその会議室にいったら誰もいないのです。
2時になっても誰も集まりませんでした。
というか、2時になっても誰も席を立たない。
移動すらしないのです。
すぐに辞めてしまうのは理由がある
多くの日本人とは全く違う退職理由があります。
その理由は
将来のキャリアパスが見えないからです。
肩書きが得られない
雑用ばかりしている
給料が入社以来ほとんど変わっていない
などが理由です。
その他、はなから終身雇用の観念が薄いのです。
学長Xも同じような感じです。
終身雇用の時代ではないことは、とっくの昔から言われていました。
しかし、公務員の方と話した時、おかしなことを理由に嫌味を言われたのです。
「だってあなた、会社に長く勤めたことないでしょ?」
というのです。
もし学長Xが一言で嫌味を言い返すとすれば、
「現代って、産業時代でしたっけ?」
と言う言葉になります。
現代では、若者が職をコロコロ変えて経験を積むのは当然のことです。
先ほどの学長Xの言葉の意味を知りたい方は、
トマピケティや苫米地英人さん、ロバート・キヨサキさんの書籍を読むとよく理解できると思います。
https://bookx.life/capital21movie1/
千葉祐大さんの書籍
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