hafid-3
もくじ
- 1 マレーシア転職までに読んだ本 - オグ・マンディーノ-第3巻-バカと付き合う人は成功しない
- 2 マレーシア転職までに読んだ本 - 巻物第3巻-hafid-3
- 2.1 マレーシア転職思考法 - 私は、成功するまで頑張り続ける-hafid-3
- 2.2 マレーシア転職思考法 - 私は、敗北するために生まれてきたのではない-hafid-3
- 2.3 マレーシア転職思考法 - 人生の栄光は、旅の終わりにあるのであって、始めたばかりの地点にはない
- 2.4 マレーシア転職思考法 - 毎日の努力とは?
- 2.5 マレーシア転職思考法 - 敗北については、けっして考慮しない
- 2.6 マレーシア転職思考法 - 「大数の法則」を自分の人生に当てはめる
- 2.7 マレーシア転職思考法 - 私は試みる。何回も何回も試みる。
- 2.8 マレーシア転職思考法 - 先輩から仕事の秘訣を、自分の仕事へ取り入れていく
- 2.9 マレーシア転職思考法 - 失敗の最大の基本要素
- 2.10 マレーシア転職思考法 - 成功のための最大の原理
- 3 マレーシア転職までに読んだ本 - オグ・マンディーノの書籍-hafid-3
マレーシア転職までに読んだ本 - オグ・マンディーノ-第3巻-バカと付き合う人は成功しない
【第2巻】は、愛についての内容でした。これがなければ成功はないといいます。
「愛」という言葉を聞いて、抽象的で具体的ではないと思った人はいますか?
この第2巻について理解できない人は【第3巻】へは進めません。
まだ読んでいない、理解できなかったという方は、
【第2巻】と併せて、ナポレオン・ヒル(名著:思考は現実化する)や斎藤一人さん(銀座まるかん)等のページも読んでみてください。
きっと理解を深められると思います。
学長X的には【第2巻】は「人情」的なことでもあると思いました。
人情がいかに大切かが書かれた本を、他のブログ記事で紹介します。
【第3巻】に進むため、理解を深めるために【第2巻】の理解は妥協しないでください。
参考になるブログ記事を複数載せておきますので、ぜひそちらもご覧になってください。
マレーシア転職までに読んだ本 - 巻物第3巻-hafid-3
・私は、成功するまで頑張り続ける
・私は、敗北するために生まれてきたのではない
・人生の栄光は、旅の終わりにあるのであって、始めたばかりの地点にはない
・毎日の努力とは?
・敗北については、けっして考慮しない
・「大数の法則」を自分の人生に当てはめる
・先輩から仕事の秘訣を、自分の仕事へ取り入れていく
・失敗の最大の基本要素
・成功のための最大の原理
マレーシア転職思考法 - 私は、成功するまで頑張り続ける-hafid-3
闘牛は、槍で軽くつつかれることで能力を試される。
何回もつつかれ、このときの反撃をありさまを見て等級がつけられる。
刺された傷にもめげず、何回も反撃した勇敢な闘牛のみが選ばれる。
我々も、
毎日、人生そのものに試されるのである
いかに傷つこうとも、
いかに血を流そうとも、
私が頑張り前進し続ければ、私は必ず成功する。
マレーシア転職思考法 - 私は、敗北するために生まれてきたのではない-hafid-3
私はライオンである。
「私は、羊たちとともに話し、歩き、眠ることをきっぱりと拒絶する」
と書かれている。
これはどういうことだろうか?
読み進めていくと、その真相がわかってきます。
私は、泣き言を言ったり、愚痴をこぼす者の言葉を聞かない
なぜなら、
それは伝染性の病だからである。
「伝染」というワードを聞いた時、たくさんの成功者の話が頭によみがえりました。
端的に言えば、
付き合う人を選べ
あるいは、もっとキツイ言葉を使う人もいる。
バカとつき合うな
参考になるブログ記事のリンクを貼っておきますので、ご覧になってみてください。
学長Xは、これを大学の時から実践している。
その結果は、私のプロフィールを見てほしい。
YouTubeの概要・プロフィールの方が詳しく書いてあります。
学長Xが実証済みである。
佐渡島庸平さんのコミュニティに関する回でも言いましたが、
私は飲み会を断ることが多いです。
詳しく知りたい人は、ブログ記事を読んでみてください。
そして、次の言葉が私を支えてくれました。
諦めそうになっている自分を励ましてくれる言葉でした。
マレーシア転職思考法 - 人生の栄光は、旅の終わりにあるのであって、始めたばかりの地点にはない
あなたの目的地には、あと何歩で到達できるのかわからない。
誰にもわからない。
千歩あるいた後、失敗に出くわすかもしれない
しかし、
次の曲がり角の向こうに、成功が隠れているのかもしれない
だが、
その曲がり角を曲がらない限り、
そこに成功があるかどうかは、けっして知ることができない。
ただ、
次の一歩を踏み出すことだけ。
その一歩が、
無駄な一歩になろうと、
有効な一歩であろうと、
それは私の関知するところではないのです。
問題は、その一歩を繰り返せるかどうかである。
マレーシア転職思考法 - 毎日の努力とは?
あたかも堅い樫の大木に加えられた、
斧の一撃のようなもの
最初に斧が打ち込まれても、木は微動だにしない。
2度3度と繰り返しても結果は同じである。
一見、それぞれの一撃は無意味に思えてくる。
何の効果も生じないように思える。
しかし、それが繰り返されることにより、
樫の木は、ついに倒れるのである。
今日の私の努力は、まさにこれである。
・山をも流し去る一粒の雨
・虎を食い尽くすアリ
・大地を照らす星
・ピラミッドを築く奴隷
私たちは、いかに困難な仕事も成しとげられることを知っている。
マレーシア転職思考法 - 敗北については、けっして考慮しない
次の言葉は、愚か者の言葉であって、
私自身の辞書にはない言葉である。
・やめる
・できない
・力が足りない
・不可能だ
・問題外だ
・ありえない
・失敗
・実行は無理
・絶望的
・撤退
これらの言葉を聞いた時、植松努さんが頭に浮かんだ。
植松努さんの書籍は、学長Xの人生のバイブルです。
詳細を知りたい方は、ブログ記事をご覧ください。
マレーシア転職思考法 - 「大数の法則」を自分の人生に当てはめる
みなさん「大数の法則」はご存知でしょうか?
元ソフトバンク社長室長の三木雄信さんの本にも「大数の法則」が出てくる。こちらも参考にしてみてください。
売ろうとして失敗した時に学んだ知識は、次の販売の機会に成功をもたらす
失敗の頻度は、成功の高さに正比例する
というのである。
我々は、
ただ一度の成功を得るために、
数多くの失敗を必要としている
失敗の意味とはどういう意味か、学長XのブログやYouTubeを見てくれている人は理解しているでしょう。
植松電機の植松努さんの書籍を読むと、むしろ失敗が楽しみになります。
その他、元ソフトバンク社長室長の三木雄信さんの本にも「失敗」という言葉が出てきます。
「早く失敗した方がいい」
この言葉の意味を知りたい人は、ブログ記事を読んでみてください。
マレーシア転職思考法 - 私は試みる。何回も何回も試みる。
それぞれの障害物は、
目標へのたんなる回り道にすぎないし、
私の仕事に対する挑戦でもある。
船乗りが荒れ狂う海を一つ乗り越えるたびに、
航海の技術を身につけていくように。
マレーシア転職思考法 - 先輩から仕事の秘訣を、自分の仕事へ取り入れていく
明日の成功のための種を、私は蒔き続けるのである
時間に従って休む者たちが、
決して得ることができない有利な立場に、
私は立つのである
彼らが戦いを止める時に、私の戦いは始まる
そして、私の収穫は莫大なものになる。
マレーシア転職思考法 - 失敗の最大の基本要素
私は、昨日の成功をもって自分を甘やかし、
今日の自己満足とはしない。
私は、すでに過ぎ去った日々の出来事が、
良かったことであろうと
悪かったことであろうと
一切忘れることにする。
そして、
今日こそが、我が人生最良の日と確信して日の出を迎えるのだ。
人生最良の日と確信して日の出を迎える。
学長Xは、この言葉を聞くと、松下幸之助さんの『道をひらく』を思い出す。
併せて読めば、もっと理解が深まると思います。
詳細は、ブログ記事で。
マレーシア転職思考法 - 成功のための最大の原理
やり続けることが、勝利への道だ
巻物1巻につき、30日繰り返すのがルールだった。
巻物の学び方をまだ読んでいない人は、まず【第1巻】を読むことをおすすめします。
30日間毎日読み続け、第3巻の理解を深めた方だけ【第4巻】に進んでください。
【第4巻】へすすむ。
マレーシア転職までに読んだ本 - オグ・マンディーノの書籍-hafid-3
hafid-3